AIエージェント(Claude CodeやCodex)は初期設定が一番重い!オンライン作業会で一緒に進めよう

2026年8月4日(火)開催

Claude CodeやCodexなどのAIエージェント。「作業時間が1/10以下になった」などの話を聞いて、気になってはいるけれど「インストールしたものの、初期設定がうまくできなくて…」と放置してしまっている方もいるのではないでしょうか。この講座は、AIエージェントで一番腰が重い「最初の設定」を、参加者全員で一緒に乗りこえるための作業会です。毎日Claude Codeで仕事を回している講師・佐々木ゴウが実際の画面を共有しながら、「いつものAIへの質問」をClaude Codeでできる状態を目指します。実際、多くの参加者が当日25分ほどで動かせるところまで到達しました。

※AIエージェント使用はいずれかのAIの有料プラン加入が前提となります(2026年8月現在)


初回のゴールは「いつもの質問」をClaude Codeでできるようになること

今回は、Claude CodeとCodexの初期設定だけに絞った作業会です。そもそも初期設定ができていない、ダウンロードまでで止まっている。そういう人は珍しくありませんし、責められることでもありません。Claude Codeなどのエージェントは、最初に初期設定をして、何回か普通に動かせるようになるまでが一番重いからです。

セキュリティまわりの設定、MCPと呼ばれる拡張機能、ほかのAIとの連携。Claude  Codeにはやれることが山ほどありますが、最初から全部やろうとすると確実に無理が来ます。私も今でこそ偉そうに語っていますが、最初はまともにチャットができるようになるところがスタートでした。

だから今日の目標はひとつだけ。今までClaudeやChatGPT、Geminiに相談していた「いつもの質問」を、Claude Codeに聞けるようになることです。ChatGPTだけに課金している人は、Codexのデスクトップアプリで同じように進めてください。今日の説明はClaude Codeの画面で進めますが、基本はCodexも同じと考えて大丈夫です。


Claude Code デスクトップアプリで「</> Code」がはじめの一歩

まず「Claude Code デスクトップアプリ」で検索して、アプリをダウンロードします。少し前までClaude Codeは、ハッカーが使っていそうな黒い画面(コマンドライン)から入れるのが主流で、ここが初心者には高い壁でした。今はデスクトップアプリを使うことで、初期の面倒な部分をいろいろ省けます。私自身もデスクトップアプリを使っていますし、周りの詳しい人たちを見ていても「もうデスクトップアプリで良くない?」という話ばかりです。

ひとつ紛らわしいのは、インストールされるアプリの名前が「Claude Code」ではなく「Claude App」であることです。開けないときは、オレンジ色のアイコンを探してダブルクリックしてください。開くと左上に「ホーム」と「</> Code」が並んでいるので、この「</> Code」を押すとClaude Code画面が開きます。上部に四角いブロックが並んだ画面が出て、下の方に「タスクを説明するか質問を入力してください」といった入力欄が見えていれば合っています。


最初のつまずきポイントは「作業フォルダの指定」

入力欄に何か打ってenterすると、最初に「どのフォルダでやりとりしますか」と聞かれます。実は、ここが最初のつまずきポイント。

ちなみにフォルダ構成の話は、語り始めると5時間かかる沼です。すごく楽しい沼ではあるのですが、今日は踏み込みません(笑)。まずはフォルダをひとつ作って指定し、「このワークスペースを信頼しますか」と出たら、信頼するを選んで進めてください。最初に1つフォルダを作るなら、「General」がおすすめです。

---- ここまでで講座の約半分です----

講座の後半には、

  • Windowsで突然「Gitを入れて」と言われたときの対処法

  • 詰まったら一発で進む「スクショをAIに貼る」質問術

  • モデルと思考レベルのおすすめ設定(Sonnetで十分な理由)

  • 機密情報の扱いや権限モードなど、セキュリティの考え方

  • Q&Aコーナー

などまだまだ盛りだくさん。入会後はすべての過去講座の動画とテキスト形式の議事録が見放題です!


次回の募集案内を待つ

友だち追加